どこかにマイルで那覇へ|モノレール運転見合わせから始まった日帰り沖縄旅

日帰り那覇旅行に挑戦、どこかにマイルで沖縄へ

初めて『どこかにマイル』で日帰り旅行に挑戦しました。

行き先は那覇。

出発前のトラブルから始まりましたが、首里城やゆいレール旅を楽しみ、思い出に残る1日になりました。

目次

7000マイル貯まったので、憧れの「どこかにマイル」を申し込んでみた

JALの「どこかにマイル」。

行き先がランダムで決まる、ちょっと運試しみたいなサービスです。

以前から気になっていたのですが、ついに7000マイル貯まったので、初めて申し込んでみることにしました。

検索条件はこんな感じ。

  • 5月下旬の火曜日
  • 日帰り旅行
  • 羽田発着
  • 朝出発、夜帰宅

そして、密かに憧れていた行き先がありました。それは、どこかにマイル憧れの行き先「石垣島」。

石垣島を夢見て毎日100回ガチャしたけど出ない

どこかにマイルは、1日に100回まで候補地を検索し直すことができます。

「石垣を出してやるぞ!」

そんな気持ちで検索を始めました。……が、出ない。

100回回しても出ない。翌日も100回。さらに翌日も100回。

それでも石垣島は現れません。

そもそも空席が少ないのか、かなりレアなのかは分かりませんが、まったく出てくる気配がありません。

このままガチャを続けていたら、行き先が決まらなくなるので石垣は諦めることにしました。

その後のガチャは、

「また名古屋!」 「東北なら新幹線旅行の方が楽しそうなんだよな…」 「〇〇は日帰り車なしだと大変って聞いたし…」

など、選り好みしながら検索していました。

近場よりは遠くへ行きたい。せっかく飛行機に乗るなら非日常感が欲しい!

最終的に、

  • 札幌
  • 那覇
  • 広島
  • 宮崎

この4候補で申し込むことにしました。

行き先決定。結果は「那覇」

翌日の15時頃。
どこかにマイルの結果メールが届きました。

行き先は――

「那覇」

沖縄はやっぱり嬉しいな(^o^)

でも、旅程を見てびっくり。

  • 羽田 6:30発
  • 羽田 23:00着

かなりハード。特に帰りは電車がギリギリ。

JR東日本の「どこかにビューーン!」では見ないレベルのギリギリスケジュールです。

でも、せっかく決まった旅行。
「これはもう全力で楽しむしかないよね!」

そして当日を迎えました。

旅行当日|まさかのモノレール運転見合わせ

朝、浜松町から東京モノレールで羽田空港へ向かっていました。ところが、天王洲アイル駅に到着したところでアナウンス。

「羽田空港第3ターミナル駅のホームドア故障のため運転見合わせ」

え!?

最初は「まあ、すぐ再開するだろう」と思っていました。

しかし、待っても再開見込みが立たない。

そのうち振替輸送の案内が始まり、周囲の人たちが一斉にりんかい線へ向かい始めました。りんかい線への乗り換えは、一度駅の外に出て徒歩で移動する必要があります。

明らかにりんかい線へ向かってるオジサマがいたのでついていくような形で流れに乗って、りんかい線ホームへ。

オジサマが、ホームに並んでいた方にこう聞いていました。

「これ、どうやって羽田行けますか?」

すると返答は。

「りんかい線では行けません」

え!?じゃあ、みんななんで移動してるの!?

オジサマはすぐ改札へ戻り、駅員さんに確認していました。

どうやら、

  • タクシーで品川へ
  • 京急で羽田へ

というルートが現実的らしい。

その後、そのオジサマは駅の外に出たあと、他の人たちとタクシーに乗っていったようでした。

……オジサマ、なんだか後をつける形になってすみません。そして本当にありがとうございました。

「もう今日は羽田空港で遊ぶか…」

私はというと、もうかなり諦めモード。

今からタクシーを捕まえても、飛行機に間に合わない気がする。

モノレールの駅へ戻ってみたものの、状況は変わらず。

どうしたらいいんだろう。

とりあえずネット検索。

すると、「乗れない可能性がある場合は、まず航空会社へ連絡」と出てきました。

急いでJALの電話番号を探したのですが、私がたまたま見つけた連絡先は営業時間前で、電話が繋がりませんでした。

焦る。調べる余裕も、冷静さもなくなっている。

同行者は別ルートで先に羽田空港へ着いていたので、「窓口で相談してみてほしい」と連絡しました。

ダメだったら、今日は羽田空港で遊ぼう。

迂回ルートで羽田へ。そして奇跡の振替

その後、乗換案内アプリを見ると、迂回ルート検索が表示されるようになっていました。

どうやら、

  • りんかい線で大井町駅へ
  • 大井町駅で羽田空港行きバスへ乗換

というルートで行けるらしい。

「これならタクシーじゃなくても行けそう」

モノレールの駅で遅延証明を受け取り、再びりんかい線へ。

結果的に、タイミング良くバスにも乗れて、スムーズに羽田空港へ到着できました。

時刻は7時頃。

そのまま同行者とJALの有人カウンターへ向かうと、「後続便に空きがあるので変更可能です」とのこと。

8:05発の便へ振り替えてもらえました。

これで無事、那覇へ行けることに。本当にありがたかったです。

ただし、今回の対応については、「今後も同様の対応ができるとは限りません」とも案内されました。

後続便に空きがあったこと。
那覇便で本数が多かったこと。
そして、羽田空港へ向かうモノレールのトラブルだったこと。

いろいろ条件が重なった結果、救済的に対応してもらえたのだと思います。

本来、時間通りに空港へ着くのは自己責任。

改めて、かなり運が良かった旅のスタートでした。

那覇到着!ゆいレールで首里城へ

那覇空港

そんなこんなで、旅行前からかなり大変でしたが、10時半頃には無事那覇へ到着。

今回の旅は日帰り。

ゆいレールで回れる範囲を中心に観光することにしました。

まず購入したのは「ゆいレール1日券」。

最初の目的地は首里城。ゆいレールで首里駅へ向かいます。

青空と首里城公園

首里駅から歩いて首里城公園へ。

この日は快晴。

青空と緑のコントラストが本当に綺麗で、「AI画像みたい」と思うくらい鮮やかでした。

アカギの大木、園比屋武御嶽石門や守礼門などを眺めながら園内を歩いていきます。

途中、レストランでソーキそばやジューシーを食べて休憩。

そして、復元中の首里城エリアへ。

復元工事の様子が見られる展示や、大龍柱の展示など、かなり見応えがありました。

印象に残ったのは、復元の様子を見学できる仮設デッキ。

「復元中の今しか見られない景色なんだな」と思うと、来て良かったと思います。

首里城公園、暑くて広い

実際に行ってみると、首里城公園はかなり広く感じました。

そして暑い。5月下旬でしたが、最高気温は30度。日陰も少なく、かなり体力を使いました。

有料エリア外も広く、後から地図を見ると「ここ見逃してたな…」という場所もたくさん。

広さと暑さによる疲労で思っていた以上に首里城公園だけで時間を使いました。

じっくり回りたいなら、涼しい季節の方が良さそうです。

国際通りと日本最南端の駅

首里城観光後は、ゆいレールで牧志駅へ。

国際通り周辺を歩きながら、ポケふたを探したり、市場周辺を散策したりしました。

第一牧志公設市場2階では、お寿司やとんかつを食べて休憩。

その後は、日本最南端の駅「赤嶺駅」へ。

ちなみに、ゆいレールでは、

  • 日本最西端の駅(那覇空港駅)
  • 日本最南端の駅(赤嶺駅)

両方行くことができます。

そして偶然、沖縄応援ポケモン「ガーディ」のラッピングモノレールにも乗車。

最後まで沖縄感たっぷりの旅でした。

那覇旅行での失敗

実は今回の旅で後悔したことがあります。

首里城近くのローソンで見かけた「沖縄限定ぜんざい」。

あとで別のローソンで買おう!と思っていたのですが、那覇空港のローソンには売っていませんでした。

扱っている店舗は調べておくべきでした。

さらにもうひとつ。

那覇空港の「LOUNGE HANA」に行こうと思っていたのですが、私は完全に勘違いしていました。

保安検査後エリアにあると思っていたら、実際は保安検査前。

気づいた時には、もう戻れません。

旅の最後まで、ちょっとドタバタな旅行でした。

初めてのどこかにマイル旅行は、いろいろ予想外だった

今回の旅行は、

  • モノレール運転見合わせ
  • 飛行機変更
  • 思ったより暑くてバテる
  • ラウンジ入れない

など、いろいろ予想外なことが起きました。

でもその分、印象に残る旅でした。

どこかにマイルのガチャで決まった那覇旅行は大満足でした。

また7000マイル貯まったら、今度はどこへ行くのか。また挑戦したいと思います。

今回の旅行で学んだこと

  • 空港アクセスは余裕を持つ
  • 飛行機に乗り遅れる場合は航空会社に連絡
  • 首里城公園はかなり広い
  • 限定グルメは見つけた時に食べるが吉
  • ラウンジは保安検査前後を確認する

とっかりのひとこと🦭

どこかにマイル旅、楽しかった。マイル貯めてまた行きたい!

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