屋久島といえば縄文杉のイメージが強いですが、私が1泊2日の旅行で選んだトレッキングは白谷雲水峡でした。
理由は、限られた日程でも屋久島らしい自然を楽しめそうだったからです。
今回はガイドツアーに参加して白谷雲水峡を歩いた体験をまとめます。
登山初心者なのでガイドツアーを選んだ
私は登山初心者です。
屋久島は天候も変わりやすく、何かトラブルがあった時に自分だけで対応できる自信もありませんでした。
そのため今回はガイドツアーに参加しました。
朝は宿まで迎えに来てくれて、ツアー終了後はレンタル用品の返却に連れて行ってくれるし、空港への送迎まで対応してもらえます。安心感だけでなく、移動面も助かりました。
朝の白谷広場のトイレは真っ暗だった
当日は早朝出発。
白谷広場に到着し、登山出発前にトイレに行きました。
ところが、まだ周囲は薄暗く、トイレの中はほぼ真っ暗。
携帯のライトで照らしながら、恐る恐る入ることになりました。屋久島トレッキングで最初に体験したちょっとした冒険です。
太鼓岩まで行けるのかドキドキ
出発前にガイドさんから今日のコースについて、太鼓岩まで行くか行かないかの確認がありました。
今回のツアーは白谷雲水峡コースなのですが、ゴール地点は参加者の体力や状況によってカスタムできるようです。
私は絶対に行きたい!そのために屋久島へ来たのだから!
ただ、他の参加者はどうなんだろう。今回一緒だった女性3人グループは前日に縄文杉コースを歩いてきたそうなので、疲れているかもしれません。
希望が違う場合、どうなるんだろう。行けなくなる事もあるのかな?
……なんて、心配していましたが、全員一致で「太鼓岩まで行きたい」ということになりました。良かった!
森の中を歩くだけで楽しい
歩き始めると、屋久島らしい景色が広がります。
👇️水がとてもきれい

👇️くぐり杉

👇️シカの宿 ネーミングがかわいい 世界遺産登録20周年で命名されたそうです

👇️七本杉 「白谷のぬし」と呼ばれる大木

森全体が生きているような空気感でした。前日に雨が降っていたこともあり、苔はとても元気。
ガイドさんの説明を聞きながら歩くので、ただ歩くだけでは気付かない発見もたくさんあります。
苔むす森はまるで別世界
白谷雲水峡のハイライトの一つが苔むす森です。一面が緑に包まれた景色は、幻想的。



足元にも岩にも木にも苔。どこを見ても緑。雨の多い屋久島だからこそ生まれる景色です。
念願の太鼓岩へ
苔むす森の更に先に進み、太鼓岩を目指します。
👇️かみなりおんじ こちらも20周年の命名杉

👇️太鼓岩はもうすぐか?

👇️道が険しくなってきた

👇️赤い花を発見 たぶんリンゴツバキの花

そして……
ついに……
太鼓岩へ到着!

目の前に広がった景色を見た瞬間、「うわぁぁ!!」森の中を歩いてきたからこそ、この開放感がより印象的だったのかもしれません。
前日に縄文杉コースを歩いた女性グループも大喜び。みんなで景色を眺めながら過ごした時間は、とても良い思い出です。
👇️絶景です。風が強い時は手荷物の管理はしっかりね!

ガイドさんがたっぷり時間を取ってくれたので、ゆっくり景色を楽しんできました。
白谷雲水峡は初心者にもおすすめ
今回歩いてみて感じたのは、白谷雲水峡は景色を楽しみながら歩きたい人に向いているコースだということです。
これは私の感想というより、ガイドさんのお話です。
屋久島といえば縄文杉コースのイメージがありますが、縄文杉コースは行程が長く、どうしても先へ進むことが優先になります。
一方で白谷雲水峡は、景色を眺めたり写真を撮ったりする余裕がありました。
なので、ガイドさんは「白谷雲水峡はおすすめですよ」と話していました。
私自身も、森の景色を眺めたり写真を撮ったりしながら歩く時間がとても楽しく感じました。
登山初心者の私にとっては、屋久島の自然を満喫するにはぴったりのコースでした
まとめ
苔むした森を歩き、太鼓岩から絶景を眺め、屋久島の自然をたっぷり楽しむことができました。屋久島旅行で白谷雲水峡に行くことが出来て良かったです。
登山初心者の私にとって、ガイドツアーに参加したことで安心して歩けたのは大きかったです。
もし屋久島でどこを歩こうか迷っているなら、白谷雲水峡は有力な候補になると思います。
そして体力に余裕があるなら、ぜひ太鼓岩まで行ってみてください。

とっかりのひとこと🦭
白谷雲水峡は半日で回ることが出来るので、旅行最終日に組み込むことができるよ!




