こんにちは。「夢追いとっかりの暮らし帖」の戸苅です🦭
ドイツツアーの途中で訪れた「アウグスブルク」。正直、行く前はあまり知らなかった街だったのですが、実際に歩いてみると歴史と落ち着いた雰囲気がとても魅力的でした。今回はガイドさんと一緒に街を散策しながら、主要スポットを巡りました。この記事では、実際に訪れた場所や感じたことを紹介していきます😊
アウグスブルクってどんな街?
ドイツ南部にある歴史ある街で、古くはローマ時代から続いています。
特に有名なのが「水の都」とも呼ばれるほど発達した水管理システム(運河ネットワーク)。
街の中には水路が張り巡らされていて、現在もその仕組みが活かされています。
(※水管理システム=生活や工業に使うために水をコントロールする仕組みのこと)
実際に巡った観光スポット
まずは市庁舎前広場に向かいました。
アウグスブルク市庁舎
ルネサンス様式の立派な建物で、街の中心的な存在。
外観だけでも迫力があり、見どころが集まる市庁舎前広場でも特に目を惹きます。

ペルラッハ塔
市庁舎のすぐ近くにある塔で、街のシンボル的存在。登ることもできるそうで、上からの景色も良さそうです。

アウグストゥスの噴水
ローマ皇帝アウグストゥスの像が印象的な噴水。アウグスブルクの名前の由来にも関係している人物。(※アウグストゥス=ローマ帝国初代皇帝)

写真を見てみると、市庁舎の隣にペルラッハ塔があって、ペルラッハ塔の前にアウグストゥスの噴水がありますね。このエリア(市庁舎前広場)は見どころがギュッとしています。
ハンス・ヤコブ・フッガーの像
フッガー家は、かつてヨーロッパ有数の富豪一族。この像はその一族を象徴する存在です。
彼は15世紀後半から16世紀初頭にかけて活躍したドイツ・アウグスブルクの銀行家。
中世・近世のヨーロッパにおいて「史上最大の富豪」と称されるほどの巨万の富を築き、政治と経済の両面で絶対的な権力を握っていたそうです。自立の意志のある困窮市民に世界最古の社会福祉住宅「フッガーライ(Fuggerei)」を設立したのだとか。

アウグストゥス大聖堂
歴史ある大聖堂で、落ち着いた雰囲気。派手さというよりも、静かで荘厳な印象が残っています。ミサ中でしたので写真は外観のみです。


聖アンナ教会
宗教改革にも関係のある教会で、歴史的に重要な場所だそう。内部はシンプルながらも、どこか重みのある空気感でした。


街歩きの感想
穏やかな雰囲気が魅力
観光地でありながら人混みはなく、落ち着いた街です。



水路が張り巡らされた街
歩いていると、あちこちに水路がありました。


この水の流れが昔から街を支えてきたと思うと、ただの景色ではなく「歴史の一部」として見えてくるのが面白かったです。
まとめ|落ち着いて楽しめる大人な街
アウグスブルクは派手な観光地ではないですが、その分、ゆったりと街の歴史や雰囲気を楽しめる場所でした。
- 有名観光地ほど混雑していない
- ガイド付きで歩くと理解が深まる
- 街全体に落ち着いた空気がある
「ゆっくりヨーロッパの街を感じたい人」におすすめです😊

とっかりのひとこと🦭
とても穏やかな街
歴史を感じながらゆっくり街歩きするのがオススメ


