シチューに鶏むね肉を使うと、どうしてもパサつきが気になる…。
今回、特売の鶏むね肉でクリームシチューを作ることになり、柔らかくできないか調べていたところ「ブライン液」という方法を知りました。
実際に試してみたところ、パサつきが抑えられてしっとりした仕上がりに。
この記事では、実際にやった方法と、食べて感じた違いをまとめます。
この記事でわかること
- 鶏むね肉シチューを柔らかくする方法
- ブライン液の簡単な作り方
- 実際に試した感想
目次
ブライン液とは
漬け込めば、肉がしっとり柔らかになるというブライン液。100mlの水に、塩5g(小さじ1)、砂糖5g(小さじ1)を混ぜれば出来るので、特別な材料は要らないです。
実際の手順
基本的にはクリームシチューのルーのパッケージに書いてある通りの調理方法ですが、鶏むね肉は下記の方法で調理しました。鶏むね肉を加熱前に小麦粉にまぶすのは、コーディングして水分と旨味を閉じ込めるためです。
- 鶏むね肉はフォークで刺してブライン液に4〜5時間漬ける
- 鶏むね肉は加熱前に小麦粉をまぶして焼いてから煮込む
食べた感想
実際に食べてみると、明らかにいつもよりパサつきが抑えられていて、しっとりした食感になっていました。
鶏むね肉のあっさりした良さはそのまま残っていて、「ちゃんと美味しいシチューの具」として成立している感じです。
注意点
今回の料理で検証したわけではないのですが、ネット情報だとブライン液に長時間漬けすぎると味が変わる可能性もあるとのこと。肉の種類や厚さによって適切な漬け時間は調整が必要そうです。
また、もも肉のように「ジューシー」になるわけではなく、あくまで「しっとり」になるです。
まとめ
ブライン液で、鶏むね肉がしっとりした食感になるのを感じる事が出来ました。鶏もも肉のようにジューシーまでにはなりませんでしたが、パサパサが抑えられて食べやすい食感になりました。他の料理でもぜひ試してみたいです。

